野蛮人のように [30年遅れの映画日誌1986] [編集]
1986年1月2日火曜 晴れ 新宿
那須博之監督 中山美穂 中村トオル『ビー・バップ・ハイスクール』
川島透監督 薬師丸ひろ子『野蛮人のように』
1986年1月9日木曜 晴れ 新宿
アンジェイ・ワイダ監督『ドイツの恋』 ハンナ・シグラ ダニエル・オルブリフスキ
1986.01.16 木曜 高田馬場
『アナザー・カントリー』『シルクウッド』
1986.01.18 土曜 四谷
『大胆の時』
『ただ一つの拳のごとく』
1986.01.23 木曜
『トスカの接吻』
1986.01.28 火曜 新橋
『熱いトタン屋根の猫』
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カスタムペイン
映画のなかに迷いこみ迷いつづけ。
そして「現実」のほうにもどってくる。
熱にうなされて彷徨っていた生き物の記憶を語ろうとするのはだれだ。
映画評論集をつくる前も、後も、記憶は執拗に持続している。
いつも「境界線」はあった。
おれの中と、外に。
カスタムペイン
これは、6冊目の著書『アクロス・ザ・ボーダーライン』――最初にして最後の映画評論集――を再録したブログ。
久しく「死んでる」自著のデジタル化は、何点かやってみた。
今回は、それとは別に、フリーのページをつくることにした。
「ブログ→活字書籍」というのが、昨今の一般的なやり方だけれど、それを反転させるような方向。
ついでに再編集も施した。コンテンツは膨れ上がる一方だ。
他に書き散らしたものを集めてみると、あらためて、自分のこだわってきたテーマに対面させられる。
映画関係の文書の一切合切をまとめる巨大アーカイヴに発展しつつある。
久しく「死んでる」自著のデジタル化は、何点かやってみた。
今回は、それとは別に、フリーのページをつくることにした。
「ブログ→活字書籍」というのが、昨今の一般的なやり方だけれど、それを反転させるような方向。
ついでに再編集も施した。コンテンツは膨れ上がる一方だ。
他に書き散らしたものを集めてみると、あらためて、自分のこだわってきたテーマに対面させられる。
映画関係の文書の一切合切をまとめる巨大アーカイヴに発展しつつある。
カスタムペイン
「日付のある(季節外れの)映画日誌」というカテゴリは、
以前に「20年遅れの映画日誌 映画を観るためには映画館に行くしかなかった時代のレクイエム」と題してブログ発信していたもののリニューアル。
1991年の分までいって、少し面倒になり終わっていた。その続きになる。
単純に「20年遅れ」が「30年遅れ」にスライドした。それだけ。
それだけではない感慨が「ない」といえば嘘くさいが。
まあ「ある」といいだせば、際限がなくなるから。
以前に「20年遅れの映画日誌 映画を観るためには映画館に行くしかなかった時代のレクイエム」と題してブログ発信していたもののリニューアル。
1991年の分までいって、少し面倒になり終わっていた。その続きになる。
単純に「20年遅れ」が「30年遅れ」にスライドした。それだけ。
それだけではない感慨が「ない」といえば嘘くさいが。
まあ「ある」といいだせば、際限がなくなるから。