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戦争戦争戦争 [日付のない映画日誌1960s]

 ビリー・ワイルダー『第17捕虜収容所』
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 デヴィッド・リーン『戦場にかける橋』
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 サム・ウッド 『誰がために鐘は鳴る』

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 フレッド・ジンネマン 『地上より永遠に』
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 ケン・アナキン アンドリュー・マートン ベルンハルト・ヴィッキー『史上最大の作戦』
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 ジョン・スタージェス『大脱走』
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 カール・フォアマン『勝利者』
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 フランク・ウイスパー『前進か死か』
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 ロジャー・コーマン 『侵略戦線』
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 史劇と並んで盛況だったのは、戦争映画。
 どれも、アメリカ史観にのっとった第二次大戦もの。
 超大作であれ、低予算の二流スター作品であれ。 
 正義が疑われることはなかったのだ。
 そういえば、雑誌の『戦争映画特集号』というのもあった。

 ジョン・フランケンハイマー 『大列車作戦』
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