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ショーン・コネリー『007は殺しの番号』 [日付のない映画日誌1960s]

ベイジル・ディアデン『わらの女』 64.8
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 悪役に徹したショーン・コネリー。
 当時は、肉食人種そのものの脂ぎった個性だった。
 記憶は『マーニー』とも重なってしまっているが、こちらのほうが強烈。


テレンス・ヤング『007危機一発』 64.4
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テレンス・ヤング『007は殺しの番号』 63.6
 初代ボンドの第一作は、半世紀つづくシリーズの開幕としては、ごく安っぽいB級アクションだった。
 観たのは、シリーズ流行のずっと後、河原町四条下がるの名画座。
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