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フランソワーズ・アルヌール [拾遺]

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『刑事グロム vs 粛正の疫病ドクター』 [映画VIDEO日誌2021後半]

2021.07.13 ロシア映画『刑事グロム vs 粛正の疫病ドクター』 2021  MAYOR GROM: CHUMNOY DOKTOR

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『アンチ・ライフ』 [映画VIDEO日誌2021後半]

2021.07.13 『アンチ・ライフ』2020

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クリスチャン・ボルタンスキー [拾遺]

クリスチャン・ボルタンスキー(1944-2021)


2003.06『ボルタンスキーを捜して』
 図書館で借りたアーティスト・シリーズのドキュメント・フィルム。
 後年、もういちど借りようとしたら、残念なことに処分されていた。
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クリスチャン・ボルタンスキー「咳をする男」「舐める男」
アンダーグランド映画祭 京大西部講堂 1970
三日間連続のアングラ短篇映画上映。
いちばん強烈で忘れられない二作品。
どちらも、仮面の男がただ咳をしている、仮面の男が壁を舐めているだけの映画。
「YouTube」で観ることのできる「HeartBeat」の感触に近いが、もっと不気味な強迫感が強かった。
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https://www.youtube.com/watch?v=Yuux2WNaL-g

他には、西部講堂の想像を絶する底冷え。
帰りに、百万遍の銭湯に飛びこんで、やっと人心地ついた。
伝説の「大晦日ロック・コンサート」が始まる直前のこと。

 

2019.06.20 50年ぶりの
クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime 「50年の軌跡」展に行ってきた。

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 会場全体がボルタンスキー的回廊のようなつくりで、間違って出口を通過してしまい、「スイス人の屍体」みたいな案内人に叱責された。
 入ってすぐの小部屋で、なんと「咳する男」を上映していた。あの寒い西部講堂で衝撃的に出会ってから、50年ぶりの再鑑。これだけでも感無量。今は21世紀、ここは国立新美術館なのだ。
 ライフタイムとは、これのことか。
 会場には、ずっと「咳する男」のエズキまくる音響が低く響いていた。あれも、ボルタンスキー的回廊(屍者の輪廻)の演出効果音なのか、と勘ぐってみたり。
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『クリムゾン・レイド』 [映画VIDEO日誌2021後半]

2021.07.12 ロシア映画『クリムゾン・レイド』 2020 RUSSKIY REYD
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