2016年09月25日 - 日付のない映画日誌1960s 『祇園祭』 今では「幻の超大作」化しているようだが、封切りで観た。 悪い印象しか残っていない。 斬り合いシーンでの血糊ドバーッがあまりにも過剰すぎて、気持ち悪くなってしまった。 映画のインサイドストーリーは、後に、竹中労『日本映画縦断』シリーズで識ることになる。