アンディ・ウォホール『チェルシー・ガールズ』 京都会館
 
 熱にうなされて彷徨っていた生き物の記憶を語ろうとするのはだれだ。  
 『復員文学論』のどこかに、これについて言及していた。
 想い出すこともないが、さりとて、忘れ去ることもない。
Bob Dylan - Sara.mp3