2016年10月11日 - 日付のない映画日誌1970s 藤田敏八『八月の濡れた砂』 映画そのものの記憶はごく頼りない。 ラストシーンしか憶えていない。それも、流れてくる曲のおかげで「眼が醒めた」から。 帰りに、石川セリのファースト・アルバムを買って。 二枚目も三枚目も、聴きつづけたのだった。 八月の濡れた砂.mp3