曽根中生『不連続殺人事件』 1977.3
 
 わざわざ大阪まで出て、観た一本。
 この配役では、犯人は一目瞭然だった。
 いま観ても、意外性のなさは、変わらないだろうな。


高林陽一『西陣心中』 1977.10
 タイトルに惹かれただけだったか。
 残していたチラシを目にするまで忘れていた作品。