遙かなるサム・ペキンパー
『ゲッタウェイ』
  

『ジュニア・ボナー』
  

『わらの犬』
  


『ガルシアの首』 
  


『コンボイ』 1978.6
 遙かなるサム・ペキンパーの日々も、これで終わったような。
 あの大型トラックの「壮大な」隊列とともに。
  
 じつに、この男は、70年代的な作家だったんだなと、あらためて納得する。

 ヤクザ映画とペキンパーと日活ロマンポルノ(そして、ボブ・ディラン)。
 つづめていえば、(あの頃の)オレはそれだけ。
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