2016年08月21日 - 日付のない映画日誌1960s アンソニー・マン『ローマ帝国の滅亡』 64.7 史劇超大作路線の末期(?)を体現した作品。 題材がローマ帝国の崩壊であることが、いかにも象徴的だった。