アイス・T=オリジナルギャングスター

 とにかく『サバイビング・ゲーム』 (1994)だけでも残るだろうな。
 『リコシェ』『トレスパス』『JM』と、だんだんつまらない役に下降していくんだが。

『ワイルド・ガン』 (1997)              『クレイジー・シックス』 (1998)
     
 アルバート・ピュン作品が二作つづく。
 悪くはないけれど……。
 次の『アンド・ジャスティス』には、呆れた。 

『アンド・ジャスティス 'N JUSTICE』 (1999)     『N.Y.ギャングスターズ』 (2013)
     

 最近は、テレビドラマ専任になっているようで。
 久しくお目にかからない。
 監督作『ART of RAP アート・オブ・ラップ』 (2012)は、どうかな。