アンジェイ・ワイダ『悪霊』 [30年遅れの映画日誌1989]
アンジェイ・ワイダ『悪霊』
1989年4月4日火曜 神保町岩波ホール
憑かれた人たち。
ワイダにふさわしい映画世界ではあるけれど…。
オマー・シャリフのステパン氏ばかりが印象に残った。
ウィリアム・ケートン 『ジャック・ジョンソン』
音楽マイルス・デイビス 1989年4月7日金曜 試写
クリント・イーストウッド 『バード』
1989年4月15日土曜 歌舞伎町
「アメリカ人の生活には二幕目がない」
スコット・フィッツジェラルドの言葉がこんなふうに効果的に使われていることに驚いた。
チャーリー・パーカーに扮したフォレスト・ウィテカーが最高。
この日は、他に
小林旭初監督『春来る鬼』
池袋でドゥシャン・マカヴェイエフ『モンテネグロ』