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『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2015.04.25 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』
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 これで打ち止め???

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『ケープタウン』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2015.03.22 『ワルシャワ、二つの顔を持つ男』
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03.28 『マルティニークからの祈り』
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03.31 『ケープタウン』
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ファッツ・ドミノの死 [拾遺]

Fats Domino [1928-2017]
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Blueberry Hill

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『ギリシャに消えた嘘』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2015.03.11 『ギリシャに消えた嘘』
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 パトリシア・ハイスミス原作。
 ヴィーゴ・モーテンセンは、トム・リプリー役が似合うだろう。
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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2015.02.01 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
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02.13 『ポンペイ』
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『宮廷画家ゴヤは見た』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2015.01.18 『宮廷画家ゴヤは見た』
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01.30 『裏切りの獣たち』
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『明日に別れの接吻を』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2015.01.10 『明日に別れの接吻を』
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 ジェームズ・キャグニー
 原作 ホレス・マッコイ
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『闇のあとの光』『アクト・オブ・キリング』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2015.01.04 『闇のあとの光』
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01.04 『アクト・オブ・キリング』
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『オールド・ボーイ』『バトルフロント』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.12.15 スパイク・リー『オールド・ボーイ』
 何じゃ、これは。
 まったく意味不明の……。
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12.22 『バトルフロント』
 やはり単純明快なほうが落ち着くようで。
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『囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件』 [映画VIDEO日誌2015-16]

2014.12.01 『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』
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12.02 『囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件』
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『オン・ザ・ロード』『42』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.11.20 『オン・ザ・ロード』
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11.20 『42 ~世界を変えた男~』
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『自由と壁とヒップホップ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.09.29 パレスチナ/アメリカ『自由と壁とヒップホップ』
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10.05 『八月のクリスマス』
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『リベンジ・マッチ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.09.19 『フィルス』
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 マカヴォイ、絶好調。
 こんなにキタネーおっさんだったとは!

09.20 『リベンジ・マッチ』
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 ますます盛んな「70歳こそ若者だ」路線の極点。
 中途半端に老けてしまったキム・ベイシンガーが気の毒。役も役で、ひどい話だったし。
 近年のスタローンは、ひたすらこの路線。
 『エクスペンダブルズ4』は、難航しているようだが。


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ヴィン・ディーゼル『リディック:ギャラクシー・バトル』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.08.15 ヴィン・ディーゼル『リディック:ギャラクシー・バトル』
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08.19 『キリングゲーム』
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ピーター・ローレ『狂恋』 [映画VIDEO日誌2013-14]

07.23 ピーター・ローレ『狂恋』MAD LOVE 1935
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 Victer Serge のメキシコ時代を考察するために、是非とも再読しようと思っていたマルカム・ラウリー『火山の下』をぼちぼち読みはじめる。さいわい新訳が数年前に出ていた。
 ジョン・ヒューストンによる映画化『火山のもとで』も観ているんだが、初読の印象はごくごくはかない。
 メキシコを舞台にした、アル中の小説としか憶えておらんのだ。
 再読。一章は、二人の酔いどれがもっと度外れた酔いどれ(これが主人公)のウワサ話をするシーン。
 ベケットとの同時代性……。
 てなことよりも、メキシコの場末の映画館で『オルラックの手』が上映されている。
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 この〈引喩〉の周到さに、ガツンとやられた。ピーター・ローレ主演の『狂恋』である。
 そういうわけで、本はいったん閉じ、映画作品を捜すことにした。
 『The Hand of Orlac』1924年版の表現主義映画(ロベルト・ヴィーネ監督、コンラート・ファイト主演)のフルムーヴィーは、ユーチューブで発見。
 ローレ主演の1935年版も、某検索サイトからゲットした。
 これらを鑑賞してから『火山の下』にもどろうか。

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 『火山の下』には、どうも感動できなかった。
 メキシコという舞台いがいには――。火山小説としてなら迫真的だ。
 小説中で『狂恋』は、さんざんに批難されているのだけれど、主人公の朦朧とした未練よりも、ピーター・ローレのストーカー愛の一途さのほうが結晶度が高いのではないか。
 ラウリーの作品では、さまざまな脚注が、「中央アメリカに彷徨いこんだ西欧人の試練」という、たいして面白くもないパターンを少しも出ていないような気がする。
 ラストもどこか借り物めいている。
 コンラッド的テーマが見えかけてきたところ(西欧人はすべてスパイ!)で、カフカを剽窃したみたいな一行をもって閉じてしまう。
 ラウリーの主人公「領事」は、酔っぱらいとしても不徹底なのだ。
 どこまでも狂っているローレのゴーゴル博士におよばない。
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