『バトル・フォー・スターリングラード』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.28 『バトル・フォー・スターリングラード』(祖国のために) 1975
ОНИ СРАЖАЛ ИСЬ ЭА РОДИНУ
THEY FOUGHT FOR THEIR COUNTRY
『真夏の素肌』『美しすぎる裸婦』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.27 『真夏の素肌』2014 KAK MENYA ZOVUT
A practical joke ends up very wrong in Nigina Sayfullaevas curious youth drama. Two seventeen year old Moscow girls, Olya and Sasha, are visiting Olya's long lost father who lives in Crimea, when they decide to switch places and pretend to be the other person to the father. Little do they know that their joke comes with consequenses that will change their lives forever. ーーIMDb.com
ロマン・ガブラス『アテナ』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.26 ロマン・ガブラス『アテナ』2022 Athena
『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.24 ヴァディム・シメリョフ 『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』 2020
THE LAST FRONTIER
『プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.17 『プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星』 2008
監督フョードル・ボンダルチュク OBITAEMYY OSTROV
フョードル・ボンダルチュク 『アフガン』『スターリングラード』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.16 フョードル・ボンダルチュク 『アフガン』2005
9 ROTA 9TH COMPANY
2022.09.17 フョードル・ボンダルチュク 『スターリングラード 史上最大の市街戦』 2014 STALINGRAD
『アンチャーテッド』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.13 『アンチャーテッド』 2022 UNCHARTED
ーー 世界的人気ゲーム『アンチャーテッド』シリーズを「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランド主演で実写映画化したアクション・アドベンチャー大作。
『国境の夜想曲』 [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.13 『国境の夜想曲』2020 NOTTURNO
イタリア / フランス / ドイツ
「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」「海は燃えている ~イタリア最南端の小さな島~」のジャンフランコ・ロージ監督が、紛争や圧政、テロに翻弄されてきたイラク、シリア、レバノン、クルディスタンの国境地帯を3年にわたって旅して撮り上げたドキュメンタリー。理不尽かつ凄惨な暴力による深い心の傷を抱えながらも静かに生きる市井の人々の日常を、説明字幕やナレーションを排し、静謐な映像で淡々と映し出していく。 〈allcinema〉onlineより
クイーン・ラティファ『エンド・オブ・ロード』 [BlackCinemaナウ]
2022.09.12『エンド・オブ・ロード』2022
監督ミリセント・シェルトン
主演クイーン・ラティファ
ブラックシネマの現在がここにある。問題児二人を育てるシングル・マザーの試練。住み家を売り、頼りない弟(子供たちの叔父)同行の、自動車移動。アメリカの荒野を疾走る彼らを待ち受けているものは……。テーマは、家族を護ること。
麻薬組織の大金を拾って命を狙われるといった話は、コーマック・マッカシー原作の『ノーカントリー』以来、使い古しの設定だし、腰の曲がった保安官(なんと、80過ぎのボー・ブリッジス!)には唖然とするし、ラティファのラフ・ファイトも物足りない。サスペンス路線はパッケージということ。力点は、女性、黒人女性による「正義」にある。
アッティカ・ロックの小説がそうであるように。
監督ミリセント・シェルトン
主演クイーン・ラティファ
ブラックシネマの現在がここにある。問題児二人を育てるシングル・マザーの試練。住み家を売り、頼りない弟(子供たちの叔父)同行の、自動車移動。アメリカの荒野を疾走る彼らを待ち受けているものは……。テーマは、家族を護ること。
麻薬組織の大金を拾って命を狙われるといった話は、コーマック・マッカシー原作の『ノーカントリー』以来、使い古しの設定だし、腰の曲がった保安官(なんと、80過ぎのボー・ブリッジス!)には唖然とするし、ラティファのラフ・ファイトも物足りない。サスペンス路線はパッケージということ。力点は、女性、黒人女性による「正義」にある。
アッティカ・ロックの小説がそうであるように。
ヒロヒトからファウストへ [映画VIDEO日誌2022後半]
2022.09.11 アレクサンドル・ソクーロフ 『ファウスト』 2011 FAUST
2022.10.16 アレクサンドル・ソクーロフ『太陽』2005 SOLNTSE