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ジェーン・バーキン Jane Birkin 1946-2023 [拾遺]

ジェーン・バーキン Jane Birkin 1946-2023

ガラスの墓標 1969

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ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ 1976

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ナイル殺人事件 1978 2307zk.png


地中海殺人事件 1982 2307zl.png

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アラン・アーキン Alan Arkin [拾遺]

アラン・アーキン Alan Arkin 1934-2023
『暗くなるまで待って』19672307zf.jpg


『愛すれど心さびしく』1968  THE HEART IS A LONELY HUNTER

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『キャッチ22』19702307zc.jpg


『脱走戦線』1986 ESCAPE FROM SOBIBOR2307zb.jpg


『ジーサンズ はじめての強盗』20172307za.jpg

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中島貞夫  1934-2023 [拾遺]

中島貞夫  1934-2023
現代やくざ 血桜三兄弟 19712306zb.png

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マカヴェイエフよ何処へ? [拾遺]

ドゥシャン・マカヴェイエフ Dusan Makavejev 1932-2019
    Born October 13, 1932 · Belgrade, Serbia, Yugoslavia
    Died January 25, 2019 · Belgrade, Serbia (undisclosed)

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Danske piger viser alt  1996  1h 33m

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 Despite its suggestive title, this multi-part Danish omnibus film is not a work of exploitation. Instead, it presents 20 different short films (back-to-back) on the general theme of Danish women, directed by filmmakers including Krzysztof Zanussi, Monika Treut, Gustav Hamos, David Blair, Vibeke Vogel, Dusan Makavejev, Morten Skallerud and Lars Norgaard. Some dramatic vignettes mix with other comedic ones, but all are offbeat and experimental. The picture includes one animated sequence (by Norgaard). —Nathan Southern  ーーIMDb.com

Rupa u dusi   TV Movie  1994  52m

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 『ゴリラは真昼、入浴す。』(1993)以降の消息は……。
 調べなかったわたしの怠慢か、あるいはこの作家にふさわしい「不遇さ」ゆえか。
 作品リストには、上記の2本が加わったのみ。
 1本は半ドキュメンタリ(マカヴェイエフ自身の出演あり)、もう1本はオムニバスの1話。


マニフェスト(1988)2305z6.png
    
スウィート・ムービー(1974)


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ハリー・ベラフォンテ [拾遺]

ハリー・ベラフォンテ Harry Belafonte (1927-2023)

ジャンクション 1995 WHITE MAN'S BURDEN
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ブラック・ライダー 1971 BUCK AND THE PREACHER
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拳銃の報酬 1959 ODDS AGAINST TOMORROW
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カルメン 1954 CARMEN JONES
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ジャン=リュック・ゴダール [拾遺]

ジャン=リュック・ゴダール Jean-Luc Godard
1930.12.03--2022.09.13
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いつか、この日が。来るだろう、と。

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ボブ・ラフェルソン(1933-2022) [拾遺]

ボブ・ラフェルソン(1933-2022) Bob Rafelson
『ノー・グッド・シングス』2002

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『郵便配達は二度ベルを鳴らす』1981

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『ファイブ・イージー・ピーセス』1970

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ジェームズ・カーン 1940-2022 [拾遺]

ジェームズ・カーン 1940-2022

『ゴッドファーザー』1972 カーン、ブランド、パチーノ、カザール

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『ローラーボール』1975

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『キラー・エリート』1975

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『友よ、風に抱かれて』1987

『ミザリー』1990

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ジャン=ルイ・トランティニャン [拾遺]

ジャン=ルイ・トランティニャン
Jean-Louis Trintignant  1930-2022
『素直な悪女』 1956 ...ET DIEU CREA LA FEMME
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『激しい季節』 1959  ESTATE VIOLENTA
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『殺しが静かにやって来る』 1968  IL GRANDE SILENZIO
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『Z』 1969
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『狼は天使の匂い』 1972  LA COURSE DU LIEVRE A TRAVERS LES CHAMPS
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『離愁』 1973  LE TRAIN
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『サンチャゴに雨が降る』 1975  IL PLEUT SUR SANTIAGO
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レイ・リオッタ [拾遺]

レイ・リオッタ(1954-2022)
『グッドフェローズ』19902205z1.png
『コップランド』19972205z2.png
『ハンニバル』20012205z3.png
『NARC ナーク』20022205z4.png
『ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち』 2021
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ジャック・ヒギンズ [拾遺]

ジャック・ヒギンズ(1929-2022) Jack Higgins
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サンタマリア特命隊 19722204zf.png
鷲は舞いおりた 1976
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死にゆく者への祈り 1987
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ウイリアム・ハート 1950-2022 [拾遺]

ウイリアム・ハート 1950-2022
『夢の涯てまでも』 1991
BIS ANS ENDE DER WELT         UNTIL THE END OF THE WORLD
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『蜘蛛女のキス』 1985   KISS OF THE SPIDER WOMAN
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『ゴーリキー・パーク』 1984
     GORKY PARK 2203zd.jpg
『白いドレスの女』 1981
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シドニー・ポワチエ [拾遺]

シドニー・ポワチエ
Sidney Poitier 1927-2022
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シドニー・ポワチエ『ブラック・ライダー』(1971)
 ポワチエの監督・主演。
 どう見ても似合わないキンキラのギャンブラー・スタイル。
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メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ [拾遺]

メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ Melvin Van Peebles
 1932/08/21--2021/09/21

https://atb66.blog.ss-blog.jp/2015-11-03
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2015-11-04
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2015-11-13
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2015-12-30

 ショートフィルムだが『Vrooom Vroom Vrooom』(1995)というのもあった。
 監督としてのキャリアは、70年代の2作で終わってしまったような……。

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ジャン=ポール・ベルモンド [拾遺]

ジャン=ポール・ベルモンド  Jean-Paul Belmondo 1933.4.9-2021.9.6
 顔にペイントの仮面を塗って自爆していくピエロ(あるいは、フェルディナン)。ベルモンド映画祭で、彼の最終出演作に近い『アマゾンの男』(2000)を観ていたら、なんと、年老いたベルモンドが、ゴダール映画『気狂いピエロ』のパロディを演じて登場してきた。
 先日、『いぬ』を観て、また『勝手にしやがれ』を少しだけ観て、次は、『冬の猿』を再見しようと想っていたところ……

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『追悼のメロディ』より


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千葉真一 1939-2021 [拾遺]

千葉真一 1939-2021
『仁義なき戦い 広島死闘篇』19732180a.jpg


『激突!殺人拳』 19742180b.jpg


『やくざ戦争 日本の首領(ドン)』 19772180c.jpg


『ゴルゴ13 九竜の首』 19772180d.jpg


『柳生一族の陰謀』 19782180f.jpg


『魔界転生』 19812180g.jpg


『キル・ビル』 20032180e.jpg

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クリスチャン・ボルタンスキー [拾遺]

クリスチャン・ボルタンスキー(1944-2021)


2003.06『ボルタンスキーを捜して』
 図書館で借りたアーティスト・シリーズのドキュメント・フィルム。
 後年、もういちど借りようとしたら、残念なことに処分されていた。
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クリスチャン・ボルタンスキー「咳をする男」「舐める男」
アンダーグランド映画祭 京大西部講堂 1970
三日間連続のアングラ短篇映画上映。
いちばん強烈で忘れられない二作品。
どちらも、仮面の男がただ咳をしている、仮面の男が壁を舐めているだけの映画。
「YouTube」で観ることのできる「HeartBeat」の感触に近いが、もっと不気味な強迫感が強かった。
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https://www.youtube.com/watch?v=Yuux2WNaL-g

他には、西部講堂の想像を絶する底冷え。
帰りに、百万遍の銭湯に飛びこんで、やっと人心地ついた。
伝説の「大晦日ロック・コンサート」が始まる直前のこと。

 

2019.06.20 50年ぶりの
クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime 「50年の軌跡」展に行ってきた。

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 会場全体がボルタンスキー的回廊のようなつくりで、間違って出口を通過してしまい、「スイス人の屍体」みたいな案内人に叱責された。
 入ってすぐの小部屋で、なんと「咳する男」を上映していた。あの寒い西部講堂で衝撃的に出会ってから、50年ぶりの再鑑。これだけでも感無量。今は21世紀、ここは国立新美術館なのだ。
 ライフタイムとは、これのことか。
 会場には、ずっと「咳する男」のエズキまくる音響が低く響いていた。あれも、ボルタンスキー的回廊(屍者の輪廻)の演出効果音なのか、と勘ぐってみたり。
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モンテ・ヘルマン [拾遺]

モンテ・ヘルマン 1929-2021
『旋風の中に馬を進めろ』1965

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『銃撃』1967

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『コックファイター』1974

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『Chaina9,Liberty37』(Amore, piombo e furore)1978
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田中邦衛 1932-2021  [拾遺]

田中邦衛 1932-2021 
 『人斬り与太 狂犬三兄弟』1972
 『網走番外地 決斗零下30度』 1967 
 『若者たち』1967

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キム・ギドク [拾遺]

キム・ギドク(金基得 1960-2020)

【モスクワ聯合ニュース】世界的に知られる韓国の映画監督、キム・ギドク氏(59)が11日(現地時間)、ラトビアで新型コロナウイルス感染症により亡くなったと、ロシアのタス通信が現地メディアの報道を引用して伝えた。11日未明に症状が悪化し、死亡したという。

 現地消息筋によると、キム氏は先月20日にラトビアに到着したが、今月5日から連絡がつかなかった。

 同消息筋は聯合ニュースの取材に対し、キム氏の死亡を認めた。














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ショーン・コネリー(1930-2020) [拾遺]

ショーン・コネリー

『エントラップメント』19992100a.jpg


2100b.png『ザ・ロック』1996


『薔薇の名前』19862100f.jpg


2100e.png『大列車強盗』1978


『男の闘い』19692100c.png


2100d.png『わらの女』1964

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チャドウィック・ボーズマン [拾遺]

チャドウィック・ボーズマン(1977-2020)


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https://atb66.blog.ss-blog.jp/2020-07-02
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2019-05-26-1
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2018-11-13
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2018-10-20
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2017-12-03
https://atb66.blog.ss-blog.jp/2017-10-06

 史上初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソン 
 史上初のアフリカ系アメリカ人合衆国最高裁判所判事サーグッド・マーシャル
 ソウル・ダイナマイト・シンガー、ジェームズ・ブラウン 
 実在のヒーローを演じて、黒人スターの座にのぼりつめた。
 その次が、アメコミ・ヒーローものの『ブラックパンサー』。
 スパイク・リーの『ザ・ファイブ・ブラッズ』が遺作みたいになってしまったのは、何とも皮肉だ。ヴェトナムのジャングルに「秘宝」とともに眠る(彷徨う魂)のゴースト・ソルジャー。

 ともあれ、『Ma Rainey's Black Bottom』に期待することにしよう。

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オーディ・マーフィ Audie Murphy [拾遺]

FB 2014.03.11
 オーディ・マーフィーの西部劇が、You Tube で、まとまって見つかったのでDLしておく。7本もあった。
 以前、探した時は、4本だけだったが、かなり貯まった勘定になる。そのうち、観るだろう。
 画像は、ビリー・ザ・キッドに扮したシーンから。

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オーディ・マーフィ Audie Murphy 1924/06/20~1971/05/28

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『ミステリマガシン』ベスト3・2007年 [拾遺]

『北米探偵小説論』注釈 映画を探して19
(『ミステリマガシン』の毎年三月号に載るアンケート。2007年度。この年度から規格が変わって、ランキング投票になってしまった。約20年間、好きに書いていた欄が消滅。やはり、時代の流れでしょう。したがって、再録もこの年度で打ち切りにする。)
『血と暴力の国』コーマック・マッカーシー
『ブラック・デトロイト』ドナルド・ゴインズ
『路上の事件』ジョー・ゴアズ

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 ゴインズの初訳にはびっくりしたが、やはり日本語になじまないな、というのが正直な感想。ハードボイルドの原義は「理解を拒絶する」ということでもあるし。ギャングスタ・ラップのライムの逐語的直訳を読まされているような気分になる。翻訳者の頑張りにもかかわらず、結果としてそうなってしまうようだ。
 たとえばアイス・Tが「おれがおれの女をビッチと罵ってもそれは愛の言葉さ、だが白んぼ野郎が同じ用語を口にすればそれはニグロをおとしめる差別言葉に変わる、わかるか」と言っているようなこと。こうしたメッセージを日本語で表記しても、きちんと理解可能な文章にならない。説明を尽くしても、正確なニュアンスが伝わらないのは同じだろう。
 チェスター・ハイムズくらい「様式化」するとか、W・モズリーくらい「白人化」するとかでないと、この国に黒人小説の根づく可能性はないのかもしれない。
 (不世出の犯罪小説作家[というか、犯罪者そのもの?]ゴインズの日本語版は、一冊で沈没した。ミステリの分野で注目したのは、おれ独りだったようで。版元からお礼を言われた他は反響なし。相変わらずゴインズは知られざる作家の上位に居つづける。ああ。
 同じベスト3で、別の雑誌に書いたコメントを、ついでに再録しておく。)
 マッカーシー作品への驚きが今年一年の収穫か。コーエン兄弟による映画化は、やっぱりイヒヒと笑ってしまうようなものになるのだろうか。



 それにしても、『極大射程』⇒『ザ・シューター』には、観る前からがっかりで(『猿の惑星』リメークかよ)、映画館まで馳せ参じるに到らなかったが、観た後は「ま、こんなもんでしょう」の気分だった。
 ちなみにレンタル屋にはまったく同名の新作が隣りに並び(いいのかね)、そちらはウェズリー・スナイプス主演。スナイプスのアクションも、このところ下降線一方だから、どっちもどっちってところか。
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ラース・フォン・トリアー『キングダム』 [拾遺]

『北米探偵小説論』注釈 映画を探して15  2004.06.01の日誌より
 ……この何ともおかしな世界に接していると、思い出されるのは、ラース・フォン・トリアーの映画だ。全編セピア色のヴェールをかけた『エレメント・オブ・クライム』や、モノクロ主体のフィルムにパート・カラーで異化効果を狙った『ヨーロッパ』も忘れがたいが、最高傑作はテレビ向けシリーズの『キングダム』だ。ある総合病院を舞台にして、さまざまなエピソード群を積み重ねていく奇妙な世界。『ツイン・ピークス』のかぎりない無意味さと『ER』や『Xファイル』に使われそうな素材のナマっぽい展開と。
 これ以上退屈な映画はゴダールしかあるまいと思わせながら、なぜか観ずにはいられない。危険な中毒性を持ったシリーズだった。
 大病院の地下(だったと思う)のだれも知らないシェルターのような部屋で、都市伝説みたいな話題でぺちゃくちゃ盛り上がっている男の子と女の子のエピソードとか、生まれた時から顔だけ大人で一ヶ月くらいのうちにどんどん成長して病室に収まらなくなってしまう赤ん坊(怪優ウド・キアが演ずる)の話とか……。
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『ミステリマガシン』ベスト3・2006年  [拾遺]

『北米探偵小説論』注釈 映画を探して18  『ミステリマガシン』の毎年三月号に載るアンケート。2005年度。


ランド・オブ・ザ・デッド ジョージ・A・ロメロ
時効なし。 若松孝二

 ロメロのゾンビ復活にただ感動した。
 正直なところ、ロメロ映画は完結した遺産ーー七〇年代文化の一つの記念碑として、わたしのなかでは像を結んでいた。いかに称賛を費やしても過去のものだと。それが「今、ここに」よみがえってくることに、ほとんど奇蹟を目の当たりにする想いだった。
 他には、とりわけ事もなし。
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