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映画VIDEO日誌2013-14 ブログトップ
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『オールド・ボーイ』『バトルフロント』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.12.15 スパイク・リー『オールド・ボーイ』
 何じゃ、これは。
 まったく意味不明の……。
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12.22 『バトルフロント』
 やはり単純明快なほうが落ち着くようで。
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『オン・ザ・ロード』『42』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.11.20 『オン・ザ・ロード』
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11.20 『42 ~世界を変えた男~』
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『自由と壁とヒップホップ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.09.29 パレスチナ/アメリカ『自由と壁とヒップホップ』
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10.05 『八月のクリスマス』
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『リベンジ・マッチ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.09.19 『フィルス』
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 マカヴォイ、絶好調。
 こんなにキタネーおっさんだったとは!

09.20 『リベンジ・マッチ』
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 ますます盛んな「70歳こそ若者だ」路線の極点。
 中途半端に老けてしまったキム・ベイシンガーが気の毒。役も役で、ひどい話だったし。
 近年のスタローンは、ひたすらこの路線。
 『エクスペンダブルズ4』は、難航しているようだが。


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ヴィン・ディーゼル『リディック:ギャラクシー・バトル』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.08.15 ヴィン・ディーゼル『リディック:ギャラクシー・バトル』
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08.19 『キリングゲーム』
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ピーター・ローレ『狂恋』 [映画VIDEO日誌2013-14]

07.23 ピーター・ローレ『狂恋』MAD LOVE 1935
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 Victer Serge のメキシコ時代を考察するために、是非とも再読しようと思っていたマルカム・ラウリー『火山の下』をぼちぼち読みはじめる。さいわい新訳が数年前に出ていた。
 ジョン・ヒューストンによる映画化『火山のもとで』も観ているんだが、初読の印象はごくごくはかない。
 メキシコを舞台にした、アル中の小説としか憶えておらんのだ。
 再読。一章は、二人の酔いどれがもっと度外れた酔いどれ(これが主人公)のウワサ話をするシーン。
 ベケットとの同時代性……。
 てなことよりも、メキシコの場末の映画館で『オルラックの手』が上映されている。
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 この〈引喩〉の周到さに、ガツンとやられた。ピーター・ローレ主演の『狂恋』である。
 そういうわけで、本はいったん閉じ、映画作品を捜すことにした。
 『The Hand of Orlac』1924年版の表現主義映画(ロベルト・ヴィーネ監督、コンラート・ファイト主演)のフルムーヴィーは、ユーチューブで発見。
 ローレ主演の1935年版も、某検索サイトからゲットした。
 これらを鑑賞してから『火山の下』にもどろうか。

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 『火山の下』には、どうも感動できなかった。
 メキシコという舞台いがいには――。火山小説としてなら迫真的だ。
 小説中で『狂恋』は、さんざんに批難されているのだけれど、主人公の朦朧とした未練よりも、ピーター・ローレのストーカー愛の一途さのほうが結晶度が高いのではないか。
 ラウリーの作品では、さまざまな脚注が、「中央アメリカに彷徨いこんだ西欧人の試練」という、たいして面白くもないパターンを少しも出ていないような気がする。
 ラストもどこか借り物めいている。
 コンラッド的テーマが見えかけてきたところ(西欧人はすべてスパイ!)で、カフカを剽窃したみたいな一行をもって閉じてしまう。
 ラウリーの主人公「領事」は、酔っぱらいとしても不徹底なのだ。
 どこまでも狂っているローレのゴーゴル博士におよばない。
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ボン・ジュノ『スノーピアサー』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.07.21 ボン・ジュノ『スノーピアサー』
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 ごめんなさい。
 こりゃ、まったくの期待外れ。


07.22 『ブロークン・シティ』
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リュック・ベッソン『マラヴィータ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.07.08 リュック・ベッソン『マラヴィータ』
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07.12 新藤兼人『午後の遺言状』407i.jpg


07.13 『ラストスタンド』
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『REDリターンズ』『大脱出』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.07.01 ドイツ/トルコ映画『テロリストのゲーム』
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07.03 『REDリターンズ』
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07.07 『大脱出』
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『名探偵ゴッド・アイ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.06.15 『グランド・マスター』
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06.20 『名探偵ゴッド・アイ』
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06.23 『デッドマン・ダウン』
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『ホワイトハウス・ダウン』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.06.03 ベネズエラ映画『ゼロ・アワー』
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06.04 『ホワイトハウス・ダウン』
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『ザルツブルグ・コネクション』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.05.31 『ザルツブルグ・コネクション』
 アンナ・カリーナ&バリー・ニューマン
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 見逃していた70年代映画。
 見逃したままでも良かったか。
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トム・クルーズ『アウトロー』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.05.07 トム・クルーズ『アウトロー』
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コケタと思ったら、最近、第二作も出現……。

05.08 『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』
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 『ゴースト・バスターズ』プラス『メン・イン・ブラック』
 まるきりのパクリじゃないけど、さりとて目覚ましいオリジナルでもなし。
 こういうプアな「アイデア」頼りは、ちょっと嘆かわしいけれど。
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『8月の家族たち』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.05.05 『8月の家族たち』 新宿
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 元武蔵野館のシネコンに。
 駅から地下道で直通。
 この至便さ、こじんまりした客席は、映画館に行くという体験から「アウラ」を消滅させてしまったような……。
 ともかく、愛憎のドラマが凝縮されすぎて「アリエネー」話になりかけているホームドラマ。
 芸達者を集めて、何とかまとまったが。
 濃厚。だが、そらぞらしい。
 ジュリエット・ルイスは、ただの色情狂のオバハン役で。

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『脱走戦線 ソビボーからの脱出』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.04.16 『脱走戦線 ソビボーからの脱出』
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 一種のホロコーストものだが。
 脱走計画が成功した実話をもとにしている。
 首謀者のロシア軍人捕虜にルトガー・ハウアー。

04.18 『THE KILLING/キリング (シーズン1)』
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『ニューローズ ホテル』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.04.15 『SAFE/セイフ』
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04.15 『ニューローズ ホテル』
 アベル・フェラーラ監督 ウィリアム・ギブスン原作  アーシア・アルジェント主演
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『ローン・レンジャー』『女ガンマン・皆殺しのメロディ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.04.03 『ローン・レンジャー』
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04.14 『女ガンマン・皆殺しのメロディ』
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 ラクエル・ウェルチよりも、ストローザー・マーティン、アーネスト・ボーグナイン、ジャック・イーラムの面々が……。
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『ゴッド・オブ・バイオレンス』『ネイキッド・ソルジャー』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.03.12 『ゴッド・オブ・バイオレンス/シベリアの狼たち』
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03.13 『ネイキッド・ソルジャー 亜州大捜査線』
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『エリジウム』『ワールド・ウォーZ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.02.28 『エリジウム』
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2014.03.01 『ワールド・ウォーZ』
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『ウルヴァリン:SAMURAI』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.02.13 『ウルヴァリン:SAMURAI』
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02.14 『アイアン・フィスト』
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02.26 『マッハ!無限大』
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『ワイルド・スピード EURO MISSION』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.01.07 『メキシコ 地獄の抗争』
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01.08     ダニー・トレホ『トゥームストーン/ザ・リベンジ』
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01.31 『ワイルド・スピード EURO MISSION』
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リー・ダニエルズ『ペーパーボーイ 真夏の引力』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2013.12.16 シャンカール『ロボット』

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12.20 リー・ダニエルズ『ペーパーボーイ 真夏の引力』
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 『ハード・ラッシュ』 『オフィサー・ダウン』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2013.12.06 『ハード・ラッシュ』
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12.07 『オフィサー・ダウン』
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『メッセンジャー』『アベンジャーズ』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2013.11.10 『メッセンジャー』
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11.19 『アベンジャーズ』
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トム・クルーズ『オブリビオン』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2013.10.15 『G.I.ジョー バック2リベンジ』
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10.19 トム・クルーズ『オブリビオン』
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アンソニー・ホプキンズ『ヒッチコック』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2013.10.05 ブラッド・ピット『ジャッキー・コーガン』
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10.06 アンソニー・ホプキンズ『ヒッチコック』
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ワン・ビン『無言歌』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2013.09.26 ワン・ビン『無言歌』
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 このページを開設したのが、2014年の10月1日(何かの13年目の記念日)だから。
 日録としては、回顧ではなく、ようやく現在時までたどり着いたわけだ。
 ここからは、なんとなくリアルタイムにダラダラいける。
 とはいえ、記録しておきたい作品の少ないこと。

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『郵便配達は二度ベルを鳴らす』1946 [映画VIDEO日誌2013-14]

2014.09.14 テイ・ガーネット『郵便配達は二度ベルを鳴らす』1946
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 これは、1942年のヴィスコンティ版ではなく、ジョン・ガーフィールドラナ・ターナーによるハリウッド版。
 35年後につくられたリメイクなどより、ずっといい。
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 DVDを買ったら、特典に、ガーフィールドの伝記ドキュメンタリーもついていた。

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 この有名なタイトルの真意については、いろいろの説がある。
 わたしが納得したのは、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの解釈。
 「死神は二度やってくる」という意味だ。
 ボルヘスは、その論拠として、エミリー・デッキンソンの詩をあげている。
 「My life closed twice before its close_
 なるほど。
 ボルヘスは鋭い。
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『L.A. ギャング ストーリー』 [映画VIDEO日誌2013-14]

09.11 『L.A. ギャング ストーリー』
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09.13 『フェイシング・アリ』
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『ゼロ・ダーク・サーティ』『野蛮なやつら/SAVAGES』 [映画VIDEO日誌2013-14]

2013.09.04 キャスリン・ビグロー『ゼロ・ダーク・サーティ』
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09.05 オリヴァー・ストーン『野蛮なやつら/SAVAGES』
 原作    ドン・ウィンズロウ
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