『カリフォルニア 狂気の銃弾』

1994年12月12日（月）『カリフォルニア　狂気の銃弾』
 
　とにかく、ジュリエット・ルイス。
　とにかく、ジュリエット・ルイス。
　とにかく、ジュリエット・ルイス。

佐藤寿保特集

1994年11月24日-26日　佐藤寿保特集　アテネ・フランセ文化センター
『暴行クライマックス』『仮面の誘惑』
『痴漢電車　いやらしい行為』『アブノーマル　陰虐』
『狂った舞踏会』『エキサイティング・エロ　熱い肌』
『浮気妻　恥辱責め』『暴行本番』
『いやらしい人妻　濡れる』『激愛！ロリータ密猟（狂った触覚）』
 
　わざわざピンク映画を観に行った、ほとんど最後の体験だったような…。

中国映画祭９４

中国映画祭９４　　新宿
　巌浩イムホー『息子の告発』
　　１９９４年１１月１７日木曜
　張建亜チャンチェンヤー『少年兵三毛大活躍』
　　１９９４年１１月２１日月曜
　管虎クワンフー『青春の約束』
　　１９９４年１１月３０日水曜

ジョージ・Ａ・ロメロ『ゾンビ ディレクターズカット』

1994年10月13日（木）ジョージ・Ａ・ロメロ『ゾンビ　ディレクターズカット』
　

　このロング・ヴァージョンの興奮については、すでに『アメリカン・ミステリの時代』 59p-62p あたりに激しく書いてしまっている。
　どうも越し方、いろいろ取り散らかっていていけない。整理して、一括してまとめておく必要をとみに感じる。

10月28日（金）マカヴェイエフ『ゴリラは真昼に、入浴す』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-01-18

セルゲイ・ポドロフ『モスクワ・天使のいない夜』

1994年6月19日（日）エドワード・ズウィック『グローリー』
 

8月13日（土）『アダムス・ファミリー』
 

9月16日（金）セルゲイ・ポドロフ『モスクワ・天使のいない夜』
 

ペネロペ・クロス『ハモンハモン』

1994年5月5日（木）ペネロペ・クロス『ハモンハモン』

 

5月9日（月）ヘンリー・ミラー原作『クリシーの静かな朝』
 

チャールズ・ブコウスキー原作『つめたく冷えた月』

1994年4月16日（土）チャールズ・ブコウスキー原作『つめたく冷えた月』

4月28日（木）スタインベック原作『二十日鼠と人間』
 

「韓国映画の全貌」

1994年4月10日（日）イ・チャンホ『ミョンジャ・明子・ソーニャ』
「韓国映画の全貌」　三百人劇場
　いま考えれば、韓流ドラマ流行の予兆があらわれ始めていたのだろうか。

ペ・チャンホ『神さまこんにちわ』

1994年3月13日（日）ペ・チャンホ『神さまこんにちわ』ＴＶ
　テレビ放映が先で、９６年に単館ロードショー。
　アン・ソンギは多少、演技オーバーだった。
 

3月29日（火）ジョン・シングルトン『ポエティック・ジャスティス』
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ニール・ジョーダン『クライング・ゲーム』

1994年3月7日（月）ジョン・カサヴェテス『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』


3月9日（水）ニール・ジョーダン『クライング・ゲーム』


3月11日（金）ジョエル・シューマカー『フォーリング・ダウン』
 

オーソン・ウェルズ『フェイク』

1994年2月27日（日）田壮壮ティエンチュアンチュアン『青い凧』
　渋谷ユーロスペース


2月19日（土）オーソン・ウェルズ『フェイク』
 

 
2月26日（土）ケン・ラッセル『ゴシック』
 

2月28日（月）スティーヴン・スピルバーグ『シンドラーのリスト』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-01-05
 

デヴィッド・リンチ『ワイルド・アット・ハート』

1994年1月28日（金）デヴィッド・リンチ『ワイルド・アット・ハート』
 

1月22日（土）『ポケットいっぱいの涙』
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1月20日（木）アルバート・ピュン『サイボーグ・キラー』

『スウィート・スウィートバック』『黒豹のバラード』

10月5日（火）『スウィート・スウィートバック』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-11-03
10月27日（水）『黒豹のバラード』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-11-05
 

10月30日（土）『鉄の大地　銅の空』
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タランティーノ『レザボア・ドッグス』

1993年9月21日（火）『山猫は眠らない』
 

9月25日（土）タランティーノ『レザボア・ドッグス』
   

ロバート・ゼメキス『永遠に美しく……』

1993年8月8日（日）ロバート・ゼメキス『永遠に美しく……』
 

8月9日（月）『アメリカン・ミー』
  

8月10日（火）『パッセンジャー57』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-11-29
 

崔洋一『月はどっちに出ている』

1993年10月　崔洋一『月はどっちに出ている』 原作　梁石日

　最初に観たのは、日付がはっきりしないが、銀座の試写室だった。
　上映後、梁さんの、嬉しそうな表情が忘れられない。
 
　

フランチェスコ・ロージ『コーザ・ノストラ』

1993年7月11日（日）フランチェスコ・ロージ『コーザ・ノストラ』
   

7月23日（金）ジム・トンプソン原作『アフター・ダーク』
 

7月25日（日）『ホワイト・サンズ』
 

7月31日（土）ジャン＝ピエール・メルヴィル『いぬ』
   

深作欣二『いつかギラギラする日』

1993年6月22日（火）深作欣二『いつかギラギラする日』
 

6月30日（水）『レイジング・ケイン』
　ブライアン・デ・パルマもジョン・リスゴウも不発。
　デ・パルマはサイコが似合わないし、リスゴウはサイコにはまりすぎ。
 

ゴールディ・ホーン『幸せの向う側』

1993年5月10日（月）『エルム街の悪夢　ザ・ファイナルナイトメア』
5月13日（木）『エルム街の悪夢』

5月27日（木）ゴールディ・ホーン『幸せの向う側』
 

クリント・イーストウッド『許されざる者』

1993年4月28日（水）ウォルター・ヒル『トレスパス』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2014-12-31


4月24日（土）クリント・イーストウッド『許されざる者』
 

ダニー・アイエロ『ジャック・ルビー』

1993年3月24日（水）ダニー・アイエロ『ジャック・ルビー』
 
　ケネディを撃ったオズワルドを撃った男ジャック・ルビーの「実話」。
　ルビーがオズワルドを撃ったことは間違いのない事実で。
　その背後には、映画一本ではオツリが来るくらいの「謀略」がどっさりあったんだろう。
 

ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』『アメリカの影』

1993年3月13日（土）ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』『アメリカの影』
　

　
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2014-12-23-1

李斗鏞『新・桑の葉』

1993年2月16日（火）李斗鏞イドゥヨン『新・桑の葉』

2月22日（月）『桑の葉３』

　まさかまさかのシリーズ化。
　だんだんとエスカレートするのは、エロか反日のパトスか。
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25

柳町光男『チャイナ・シャドー』

1993年2月15日（月）柳町光男『チャイナ・シャドー』
 

2月20日（土）柳町光男『愛について、東京』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-01-22
 

1993年2月　「アジアン・ビート」
（日本編）天願大介『アイ・ラブ・ニッポン』
（台湾編）『シャドー・オブ・ノクターン』
（香港編）クララ・ロー『オータム・ムーン』
（マレーシア編）『サンライズ・イン・カンポン』
（タイ編）『パウダー・ロード』
（シンガポール編）『ラブ・フロム・テマセク』
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-01-23

2月14日（日）『サザンウィンズ』
　スラメット・ラハルジョ・ジャロット『ミラージュ』インドネシア
　マイク・デ・レオン『アリワン　パラダイス』フィリピン
　チュート・ソンスィー『生命の樹』タイ
　鴻上尚史『トウキョウ・ゲーム』日本

候孝賢『非情城市』

1993年1月31日（日）孫周スンチョウ『心の香り』
　　渋谷ユーロスペース
  

2月10日（水）チャン・イーモウ『紅夢』
 

2月11日（木）候孝賢『非情城市』


http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25

シャロン・ストーン『氷の微笑』

12月3日（木）『フリージャック』
　　　

12月17日（木）『ザ・スタンド』
　　

12月24日（木）『氷の微笑』
　

オーソン・ウェルズ『審判』

1992年11月6日（金）オーソン・ウェルズ『審判』

 
 

11月10日（火）デヴィッド・クローネンバーグ『裸のランチ』

11月26日（木）　呉子牛ウーツーニウ『太陽山』
　中国映画祭９２
　この年から会場がテアトル新宿に。
　そのせいでもないけれど、観る機会が減った。これ一本のみ。

『ヘンリー／ある連続殺人鬼の記録』

1992年10月16日（金）『ミッドナイト２５時／殺しの訪問者』

　　

10月21日（水）『ヘンリー／ある連続殺人鬼の記録』
　　
　しばらく後、ミステリマガジンで『サイコドラマ・サイコパシー』の連載がはじまる。
　その素地になる「大量殺人鬼」ものばかり観ていた日々。

『サイコ２』『サイコ３』 『サイコ４』

1992年9月20日（日）『プラスティック・ナイトメア／仮面の情事』
　
　原作リチャード・ニーリー

9月24日（木）『サイコ２』
　　
9月27日（日）『サイコ３／怨霊の囁き』
　
9月28日（月）『サイコ４』
　

『ハーダー・ゼイ・カム』

1992年8月2日（日）『ハーダー・ゼイ・カム』
　

8月8日（土）『私がウォシャウスキー』
　　

8月14日（金）工藤栄一『追いつめる』


8月20日（木）村川透『よるべなき男の仕事・殺し』