ドリス・デイ（1922-2019）

ドリス・デイ（1922-2019）
『愛のトンネル』1958　wリチャード・ウイドマーク
1962年頃　at田園シネマ

  

萩原健一（1950-2019）

萩原健一（1950-2019）
『いつかギラギラする日』1992

『カポネ大いに泣く』1985

『青春の蹉跌』1974

内田裕也

内田裕也（1939-2019）

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https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-05-19

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-04-29

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-04-02

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2014-10-22

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2014-10-16

ジャン・マイケル・ヴィンセント

ジャン・マイケル・ヴィンセント（1944-2019）

　

『ビッグ・ウェンズデー』1978

ブルーノ・ガンツ（1941-2019）

ブルーノ・ガンツ（1941-2019）
時の翼にのって／ファラウェイ・ソー・クロース！
ヒトラー役者というより、やはり初期のイメージ。
『アメリカの友人』1977
https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-03-22
『白い町で』1983
https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-02-28
『ベルリン・天使の詩』1987
https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-04-12

 

アルバート・フィニー（1936-2019）

アルバート・フィニー（1936-2019）

 

アルバート・フィニーasエルキュール・ポアロ　フィニー、まだ３０代か。

ジョナス・メカス

ジョナス・メカス　Jonas Mekas　（1922-2019）

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-06-16

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-09-09

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-03-02

　
　

市原悦子

市原悦子（1936-2019）

いちばんの印象は、『やくざ戦争　日本の首領』。

ドン（佐分利信）の懐刀（鶴田）が密殺されるシーン。やくざの女房役の悲しみ。
　

　

ベルナルド・ベルトルッチ （1940-2018）

ベルナルド・ベルトルッチ　（1940-2018）
　

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-04-20

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-11-21

ニコラス・ローグ （1928-2018）

ニコラス・ローグ　（1928-2018）

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ニコラス・ローグ『錆びた黄金』　
　　
　未公開作をビデオで観る。1988年10月
　なんと、傑作ではないか。

https://atb66.blog.so-net.ne.jp/2017-02-01

バート・レイノルズ（1936.2.11-2018.9.6）

バート・レイノルズ（1936.2.11-2018.9.6）
　最近のものは、ほとんど印象が薄くて…
１００挺のライフル (1968)
 

脱出(1972)

ロンゲスト・ヤード(1974)
 

シティヒート(1984)

 

津川雅彦（1940-2018）

津川雅彦（1940-2018）
『太陽の墓場』（1960）
　

脚本家橋本忍

橋本忍（1918-2018）
　作品リストをみると、日本映画名作選のようで、壮観である。
　けれど、「なんか、ちがうな」というのも混じっていて、安心した。
　『イエロー・ドッグ』 (1973)は、あいにく観たおぼえがない。ヒマがあったら捜してみようか、などと。
　

加藤剛（1938-2018）

加藤剛（1938-2018）
　『忍ぶ川』『砂の器』
 

クロード・ランズマン

クロード・ランズマン　Claude Lanzmann　（1925-2018）
　

　

　

　

エルマンノ・オルミ

エルマンノ・オルミ（Ermanno Olmi 1931 - 2018）
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-06-03

ヴィットリオ・タヴィアーニ（1929-2018）

ヴィットリオ・タヴィアーニ（1929-2018）
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2014-10-15
『サン★ロレンツォの夜』(1982)
 

『父／パードレ・パドローネ』(1977)
 

ミロシュ・フォアマン（1932-2018）

ミロシュ・フォアマン（1932-2018）
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-05-01

『カッコーの巣の上で』
 
 

『宮廷画家ゴヤは見た』
 

大杉漣が死んだ

2018.02.22
大杉漣が死んだ。
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-05-30
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2014-11-14
　新聞には「下積み時代」とかあったが、「ピンク映画時代」とは、いわないようだ。テレビを観たら、テッペンの薄くなった滝田洋二郎のコメントを流していた。ピンクの「戦友」みたいなことを喋っていたんだろう。
　北野映画での腹切りシーンの悪趣味さには辟易した。『暴力団再武装』のラストの鶴田浩二の自決シーンのパクリじゃねーの。もっとも、あれは監督のシュミなんだろうが。
　やっぱり『巨根伝説　美しき謎』のミシマ役を忘れられない。
　

　そういえば『隻眼の虎』にも、帝国軍人役で出ていたか。

ファッツ・ドミノの死

Fats Domino [1928-2017]

Blueberry Hill

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トビー・フーパー死す

トビー・フーパー死す
『悪魔のいけにえ』より『スポンティニアス・コンバッション／人体自然発火』かな。
　ブラッド・ドゥーリフが忘れがたい。
 
 
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-08-03
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-05-22
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-10-02
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-08-08
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-05-16

ジェリー・ルイス 1926-2017

ジェリー・ルイス　1926-2017
　想い出すのは、『底抜け西部へ行く』。

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『ナッティ・プロフェッサー』オリジナル。

『キング・オブ・コメディ』　嬉しそうなスコセッシと不機嫌なデニーロにはさまれて。

ジャンヌ・モロー

ジャンヌ・モロー（1928-2017）
ジャック・ベッケル『現金（げんなま）に手を出すな』1954

ジョゼフ・ロージー『エヴァの匂い』1962


ルイス・ブニュエル『小間使いの日記』1963


フランソワ・トリュフォー『黒衣の花嫁』1968
　　
　　

ROMERO is Dead

ROMERO is Dead　　ロメロが逝った

http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2017-05-18
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2017-04-22
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2017-01-22
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-08-05
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-05-22
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2016-03-01
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-08-08
http://atb66.blog.so-net.ne.jp/2015-02-13

　エリ・ヴィーゼルのホロコースト三部作『夜・夜明け・昼』を読んでいて、遅ればせながら、気づいたこと。
　ロメロの初期三部作のモチーフは、明瞭に、アウシュヴィッツの記憶に結びつけられていたのだ。
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』
『ゾンビ』（ドーン・オブ・ザ・デッド）
『死霊のえじき』（デイ・オブ・ザ・デッド）

　ヴィーゼル『夜』の、あまりにも有名な、ラストの一行。
　生還を果たした少年が鏡を見ると、そこに映っていたのは、「屍者の顔」だった。
　ロメロ映画の長く広範な影響力の根源には、つまり、この発見が流れていたのだろう。